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Max. Amplitude Distribution Maps (in Japanese)

2003年12月分より振幅アニメーションの公開を始めました。    振幅アニメーションに関する説明はページ最下部をご覧下さい。
このアニメーションをご覧頂くには,Real One Playerまたは, Windows Media Player が必要です。
※ なお,一部のパソコン機種・ビデオカードと再生ソフトの組み合わせによっては, 正しく色が再現されないことがあります。
※ Real One Playerへのリンクは削除しましたので, ご利用の皆様ご自身でのアクセスとダウンロードをお願いいたします。
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--- トリガ時刻 ---
▌2024/10/13 03:50:38  最大振幅分布図振幅アニメーション
▌2024/10/12 07:35:33  最大振幅分布図振幅アニメーション
▌2024/10/11 14:40:30  最大振幅分布図振幅アニメーション
▌2024/10/10 11:33:12  最大振幅分布図振幅アニメーション
▌2024/10/09 20:19:45  最大振幅分布図振幅アニメーション
▌2024/10/07 02:20:10  最大振幅分布図振幅アニメーション
▌2024/10/05 08:58:43  最大振幅分布図振幅アニメーション
Shake map of maximum amplitude
振幅アニメーションについて

超即時震源決定システムでは,最大振幅分布図とともに振幅アニメーションの作成・公開を始めました。 振幅アニメーションの作成には,最大振幅分布図同様Hi-netによる上下動成分・1秒RMS平均値を用いています。 毎秒計測されるRMS平均値より1秒ごとの振幅分布図を作成し, これを連続して表示することによって地震動の時間変化を再現しています。 このアニメーションによって地震動が地表面を伝播していく様子や, 場所による地震動の強さの相違などを詳細に把握することができます。

アニメーション左上に示された時刻(Start time of ground motion:地震動開始時刻)は, 当該イベントによる地震動が地表面に到達しHi-netによって初めて観測された時刻を示しています。 Lapse time(経過時間)は,この時刻からの相対時間差を秒数を単位として表しています。 従って,あるLapse timeに相当する時刻は,Start time of ground motion に Lapse timeを足すことによって知ることができます。 1枚ごとの振幅分布図におけるカラーパターンは最大振幅分布図同様,その場所での地震動の強さを表しています。 カラーパターンと地震動の強さとの関係はアニメーション下部の凡例に示されており, 寒色系から暖色系,暗褐色と変化するにつれてより強い地震動を表しています。

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