| ■ 概要 |
2007年1月9日午前5時12分に網走沖でマグニチュード(Mw)4.7の地震が発生し,
北海道北見市常呂町で震度3の揺れが観測されました.
防災科学技術研究所Hi-netによって決められた本震および余震の震源位置とF-netにより決められた本震の発震機構解,
気象庁によって決められた1950年以降にこの地域で発生した50km以浅の地震の震源分布を図に示します.
この地震は北見大和堆の南端付近に位置し,深さは1.7kmとごく浅く,
発震機構解は西北西−東南東方向に圧縮軸をもつ逆断層型でした.
この地域の地震活動は少ないものの,1956年3月6日には今回の地震とほぼ同じ場所でマグニチュード6.3の地震が発生し,
網走市で小さな津波が観測されています.
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■ 防災科学技術研究所Hi-netによって決められた本震および余震の震源と,
気象庁によって決められた1950年以降にこの地域で発生した50km以浅の地震の震源分布
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